東京都品川区のT様より、畳の小上がりのオーダーをいただきました。
フレームはメープルの突板と無垢材を使っています。動線を確保するために角は斜めにカットしました。
畳が丘をご検討されていましたが、本物の無垢材をご希望されて弊社にご用命をいただきました。
畳スペースがあると安心してお子様も遊べますね。
弊社はオーダーメイドですので、お部屋にぴったり合わせたユニット畳を製作できます。製作事例もご覧ください。
畳ベッド・ユニット畳の製作事例
東京都品川区のT様より、畳の小上がりのオーダーをいただきました。
フレームはメープルの突板と無垢材を使っています。動線を確保するために角は斜めにカットしました。
畳が丘をご検討されていましたが、本物の無垢材をご希望されて弊社にご用命をいただきました。
畳スペースがあると安心してお子様も遊べますね。
弊社はオーダーメイドですので、お部屋にぴったり合わせたユニット畳を製作できます。製作事例もご覧ください。
こんにちは。
昨夜は気温18度と少し肌寒い夜になり秋を感じています。
9/10~9/14 世界生活文化センターにて岐阜県産の製品を展示している「岐阜印」のブースで畳の小上がりの展示を行います。スタッフが常駐しないため、もしお越しの際は、ご連絡をいただければご対応させていただきます。
<展示品>
200×200×H400㎜
小上がり(ユニット畳)※ウォールナット製
実際の商品を目で見ていただける良い機会ですので、ぜひお越しください。
千葉県のS様より、オリジナル小上がり(ユニット畳)のご注文をいただきました。
S様はパナソニック電工の畳が丘をご検討されていましたが、天然素材を使用されたいというご希望があり、弊社にて製作させていただきました。
フレームはウォールナット無垢材と突板を併用。
畳はダイケンの墨染(和紙表)を使っています。
格子がアクセントとなり、色合いも落ち着いた印象で素敵です。
こちらの小上がりはお客様ご自身で組立をされました。
小上がり製作事例はこちらです。
岐阜県のH様よりお部屋に合わせた小上がり(ユニット畳)を納入させていただきました。
フレームはタモ集成材にウレタン塗装をしています。畳表はセキスイのグリーンを使用しています。
半畳9枚の仕様です。
畳コーナーがあるとお子様も安心して遊べますね。
ユニット畳・小上がりの製作事例はこちらをご覧ください。
飛騨も暑くなってきて、工場に扇風機の準備をしました。
兵庫県赤穂市のH様より畳ベッドとデスクとローデスクのご注文をいただきました。
畳ベッドはウレタン仕上げで、セキスイのエンジ色の畳表のヘリ付きになっています。ヘリも畳表に近い色にしており、モダンで素敵です。
デスクは、お客様の指定サイズにて製作をし、引き出しを取り付けました。
ローデスクはお部屋の巾に合わせて製作しています。
大工さんに製作を依頼するよりお値打ちにできる場合が多いですので、一度ご相談ください。お見積りは無料です。
製作事例はこちらをご覧ください。
愛知県一宮市のU様の小上がり(ユニット畳)を製作しています。
家の間取りに合わせて細かなサイズに対応して製作をしています。
パナソニック電工さんの畳が丘ででできない、ユニット畳を製作できます。またナラ材など素材にこだわったお客様のご要望にもお応えできます。
関東地区のお客様は弊社スタッフがお伺いして採寸やご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。
畳の小上がりの製作事例はこちらです。
窓から桜の花びらが入り製作途中の家具に乗って、ちょっといい雰囲気な工場です。
愛知県のH様よりオーダーいただいております、4.5畳サイズの小上がり(ユニット畳)を製作しています。
間口が広いので、長いパーツの状態で製作できます。2階などに搬入する場合は各パーツを分割して製作します。
材質はウォールナット無垢材+突板です。
畳の小上がり・畳コーナーの製作事例はこちらです。
消費税と引っ越しシーズンが重なり、工場がとても込み合っております。お待ちいただいているお客様、誠に申し訳ございません。順次完成次第ご案内を差し上げます。
東京都台東区のS様からのご依頼で少し小さな畳コーナーのご注文をいただきました。
パナソニック電工の畳が丘ではできないデザイン・素材などでも、弊社では対応できますのでお問い合わせください。
畳の小上がりの製作事例はこちら
愛知県豊田市のS様からのご注文で、大型の畳ベッドを製作しました。
奥は跳ね上げにして手前は畳とスノコを持ち上げる仕様になっています。いずれも大容量の収納が可能です。
畳はセキスイのグリーン、塗装はウレタンブラウン色です。
オーダー畳ベッドの製作事例はこちら
昨年、畳ベッドをご購入いただきました大阪府のY様より同じ仕上げでテーブルのご注文をいただきました。
仕上げは本漆になります。漆調の仕上げは、よく見ますがこちらのテーブルは漆職人さんが何度も重ね塗りした本物です。
漆は湿度70%温度25度の条件の空間(むろ)で乾かします。この条件を大きく外れると漆の艶が出なかったり、べたべたした状態になってしまいます。
私も以前は一般的な塗料と同じ乾燥していれば乾くと思っていましたが、乾燥というより一定の条件で硬化するイメージが近いですね。この仕上がり感は独特です。
オーダー家具の製作事例はこちらをご覧ください。