2台の同じテーブルを製作しました。
夜は2台を合わせ、マットレスをおいてベッドとして利用します。
日中は三つ折のマットレスはテーブルの下に収納可能です。
ベッド下はマットレスに合わせて開口部のサイズを決めています。
塗装はウレタンのアイボリー塗装なので、とても明るい雰囲気です。
畳ベッド・ユニット畳の製作事例
2台の同じテーブルを製作しました。
夜は2台を合わせ、マットレスをおいてベッドとして利用します。
日中は三つ折のマットレスはテーブルの下に収納可能です。
ベッド下はマットレスに合わせて開口部のサイズを決めています。
塗装はウレタンのアイボリー塗装なので、とても明るい雰囲気です。
杉を使って新しい畳ベッドを作りました。
最近とても人気のある2000×2000mmの大きさです。畳は現在、畳屋さんに作っていただいています。デザインは杉を使っているので和風ですが、現代風にしています。今後、杉シリーズを何点か計画中です。
仕様変更などで、畳ベッドページが見にくくなっていまして申し訳ございません。
撮影用を製作していますが、お客様のベッドを最優先させているため、Aタイプなどの写真は、もう少しお待ちください。
畳ベッドRタイプ(左)とデザインはRタイプですが、引き出しタイプに変更(右)にして並べました。ヘッド部分には、ちょっとした小物を置くことができます。とても素敵な家でした。
同じサイズのちょっと小さな畳枠を2つ製作して、設置方向によりサイズの違う畳ベッドとして使えるようにしています。10月に入った木工機械のお陰でお客様のご要望にお答えできました。少しずつ複雑な加工ができるようになっています。
お客様からいただいた写真です。畳ベッドRタイプの幅を広げて、大容量の収納スペースを確保しています。
飛騨の桧無垢材を使って畳ベンチを製作しました。
お客様のご希望で手作り感を出してほしいとのことで、貫きに少し曲がった材料を使ってみました。
お部屋に合わせて240×240×H30cmの大型の畳スペースを製作しました。塗装はチーク色にしています。
収めた翌日にお客様(女性)からひとりで組み立てをされたとのメールが届きビックリしました。組み立てはできる限り簡単にしていますが、今回はベッドが大きいため、2名で組み立てを想定していましたので、驚きでした。
ユニットを組み合わせて大きな畳ベッドにすることは、通販でもありますが、1つで大きなサイズは、弊社が得意としています。見た目もきれいです。
畳ベッドPタイプ(引き出し付)といっしょに小さなテーブルを製作しました。もちろんテーブルもお客様のご希望に合わせています。
特にマンションは柱などにより、家具を設置するとデッドスペースができる可能性があります。そのデッドスペースを活かすにはオーダー家具が最適です。
畳ベッド Pタイプを低くし、フレームはお客様のご希望の色をウレタンにて塗装しました。畳は半畳ヘリ無しです。ウレタンで塗装すると、オイルとの仕上がりが全く変わります。塗装は有名な飛騨家具を塗装している塗装店にお願いをしていますので、仕上がりもピカイチです。