畳ベッドQタイプに手すりを取り付け、ウォールナット色(ウレタン塗装)に仕上げました。
手すりは簡単に取り外しが可能になっています。

畳ベッド・ユニット畳の製作事例
畳ベッドAタイプの仕様変更です。
東京都のK様からのご依頼で、セミダブル畳ベッドを製作しました。ウォールナット色(ウレタン塗装)を希望されたため、フレームを桧集成材からタモ集成材に変更しています。
ウレタンの濃い色はタモ集成材のほうが綺麗に塗装できるため、タモ集成材をおすすめしています。

さまざまな木材のご用意がありますので、お気軽にお問合せください。
東京のO様より、畳の小上がりのオーダーをいただきました。
全て国産ヒノキで製作しました。とても素敵なお部屋で憧れてしまいました。

ありがとうございます。
洋室から和室にリフォームをご検討中の方にも畳の小上がり(ユニット畳)はご好評いただいています。リビングの一角に和のスペースがあると、畳の上で休むのはもちろん、ちょっと腰掛けたり、洗濯物を畳んだり、お昼寝スペースになったり、来客時にはベッドになったり・・さまざまな使い方をしていただけますよ。
東京都のM様より、Sタイプの畳ベッドをオーダーいただきました。
ありがとうございます。Sタイプは、相変わらずの人気商品です。
畳ベッドの4本脚タイプで、塗装はウレタン仕上げにしています。

ウレタン塗装は塗膜をはるので傷に強く、色の変化(木材の経年変化)が出にくいです。
北海道
のK様ご注文ありがとうございました。Pタイプの仕様変更で多い要望です。今回はヘッドとフットの端を丸く加工しています。

同じ時期に沖縄県
のお客様の出荷もあり、全国の皆さんに使っていただいていると実感しました
いつもありがとうございます!
少しずつ慣れてきた YouTube
今回は畳ベッドのヘッドボードにコードホールを取り付ける方法についてのご案内です。
コンセントを取り付ける方法もありますが、ヘッドボードをすっきり見せたいときは、コードホールを開けて、コードだけ出す方法があります。畳の小上がりや畳ベッドで電気が使えると、何かと便利です!
山形県のM様からのご依頼で、タモ無垢材の畳ベッドを製作しました。
ヘッド部分は、ちょうど1枚板で取ることができました。コンセントもついています。塗装は、リボス社 自然塗料のチーク色仕上げになっています。リボス社はドイツの企業ですが、厳しいEU規格も認定され、とても安全な塗料を取り扱っています。


Pタイプの畳とスノコの外し方を動画で撮りました。
ご注文時にご指示いただければ、畳の端に紐を取り付けることも可能です。S字フックを紐に引っ掛けて畳を持ち上げます。上の動画でご紹介している畳の小上がりは、ボード畳(畳芯がボードのもの)を使用しているため、軽く上げることができます。スノコはひのきの無垢材のため若干重いですが、女性の方でも持ち上げることは可能です。