Pタイプの畳表を和紙に変更しています。
い草の苦手なお客様とのことで、和紙の畳表を付けています。
この和表をつけたお客様は、皆さんの期待以上の出来で喜ばれています。
同じような印象のベッドがありませんので、イメージがつかみにくいですが、ご検討してください。
畳ベッド・ユニット畳の製作事例
Pタイプの畳表を和紙に変更しています。
い草の苦手なお客様とのことで、和紙の畳表を付けています。
この和表をつけたお客様は、皆さんの期待以上の出来で喜ばれています。
同じような印象のベッドがありませんので、イメージがつかみにくいですが、ご検討してください。
以前、タモ集成材で製作しました畳ベッドを大きくして桧集成材にて製作しました。畳表はヘリ無しにしています。幅は1600mmです。ヘッド部分に小さな引き出しを取り付けています。
Sタイプの幅を180cmに広げ、高さを低くしました。また、角の丸みを全て、とり直線的な仕上がりにしています。
お客様からいただいた畳ベッドの図面を元に製作しました。送っていただいた図面は、詳細まで記入してあり、弊社で通常製作する3面図は無しでパーツ図のみで製作できたほどの完璧な図面でした。
塗装は、ウォールナット色です。
人気の畳ベッドQタイプの仕様変更です。フットボードの形状を変更して、引き出しを取り付けました。塗装はローズウッド色です。
畳ベッドPタイプを2100×2000×460mmに変更し、ベッド下に収納スペースを確保。畳はヘリ無し半畳に変更しています。同じような畳ベッドを製作したことはありましたが、今回のベッドのように460mmの高さにすると、畳が浮いているように見え、とてもきれいなデザインになりました。
畳ベッドPタイプのシングルを4本脚に変更しました。塗装はローズウッド色です。4本脚にすることにより、通気性が上がります。また、重いイメージのベッドが、和らぎます。
畳ベッドAタイプを4本足に変更してほしいとのご希望で畳ベッドを製作しました。
弊社で使用するひのき集成材は、通常の集成材にくらべ、赤い(ピンク色)部分がとても多いのです。これは、東濃ひのき・木曽ひのきを使用していることと、乾燥に時間を掛けているためです。無垢材ももちろんお勧めですが、無垢材で難しいデザインも集成材を使用することにより可能になる場合も多いです。