Eタイプを宮つきに変更し、長さを15cm長くしました。
畳ベッドの長さを15cm長くすると畳の枚数を1枚追加が一般的です。しかし、畳1枚が増えることにより畳1枚分高くなりますので、畳ではなく檜の板にて増やす方法をお勧めしています。この方法ですと増えた材料が追加になるのみです。注:ベッドのデザインにより方法が変わる場合があります。
サイズ:W1500 D2280 H200mm(棚450) 仕上げ:クリア自然塗料
畳ベッド・ユニット畳の製作事例
Eタイプを宮つきに変更し、長さを15cm長くしました。
畳ベッドの長さを15cm長くすると畳の枚数を1枚追加が一般的です。しかし、畳1枚が増えることにより畳1枚分高くなりますので、畳ではなく檜の板にて増やす方法をお勧めしています。この方法ですと増えた材料が追加になるのみです。注:ベッドのデザインにより方法が変わる場合があります。
サイズ:W1500 D2280 H200mm(棚450) 仕上げ:クリア自然塗料
お客様からの依頼にてPタイプの別注を作成
●サイドレールの隙間をなくす
●通気孔を各面に取り付ける
●高さを35cmに上げる
●畳を上げやすいように半畳4枚に変更
ステンレスの通気孔が付いたことによりデザイン的にもよくなりました。もちろん機能的な理由で通気孔をつけましたが、意外な効果にちょっと驚きました。写真では分かりにくいですが、お勧めです。
上から見るとこんな感じです。