畳ベッドMタイプ
素材も製作もメイドインジャパンの畳ベッド
畳ベッドMタイプの基本仕様
本体材質 |
飛騨のスギ材
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スノコ |
ひのき無垢材
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畳芯 | |
畳表 | |
塗装 | |
オプション |
サイズ/価格
シングル | 214,500円(税込) |
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セミダブル | 247,500円(税込) |
ダブル | 271,700円(税込) |
畳ベッドMタイプの詳細
50mm厚の杉無垢材を使用
フレームは全て浮作り処理をしています
畳の下は丈夫な20mm厚のひのき無垢材のスノコになっています。
このひのきは岐阜県産の「東濃ヒノキ」と呼ばれる高級材です。国産ヒノキと表示している畳ベッドはたくさんありますが、同じひのきでも産地によって金額が大きく違います。同じヒノキなのになぜ?と思われると思いますが、岐阜県や長野県は寒い気候のため、同じ太さになるには、南の地域のヒノキの倍以上の年数が掛かります。そのため、密度のあるヒノキになり、
また、皆さんご存知のヒノキチオールなどの精油も多いです。岐阜県のとなりの長野県の木曽ヒノキは伊勢神宮の材木としても有名ですね。
畳ベッドの脚には、お客様のお部屋のフローリングに傷を付きにくくするために、傷防止用のフェルトが貼ってあります。このフェルトが貼ってあることで、お部屋の模様替えの際、畳ベッドが移動しやすいです。セミダブルくらいなら女性1人でも押して移動ができます。ダブルでも動かせるかも?
イ草のこだわり
弊社の畳ベッドは全て下記の「熊本県いぐさ・畳表活性化連絡協議会」が認定する畳表を使っています。
この畳表は熊本県八代市で作られた証明だけではなく、生産者の名前まで記載がある畳表です。
細かな素材までこだわって選んでいます。
仕様・価格は予告無く変更することがありますので、あらかじめご了承ください。