すのこベッドのカスタマイズやオーダーすのこベッド
すのこベッドのオーダー
弊社の畳ベッドのほとんどのタイプは、簡単にスノコベッドに仕様変更が可能です。
材質もサイズもご希望に沿って制作できます。
お客様のお持ちのマットレスに合わせてベッドの製作や1cm単位の指定もできますので、ご相談ください。
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スノコベッド Basis
スノコベッド Basis詳細 -
スノコベッド Ko-shi
準備中です。
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マットレス
マットレスの詳細
オーダースノコベッド専用デザインで続々登場します。
オーダースノコベッドの問い合わせが増えてきました。今までは畳ベッド用をスノコベッドにデザイン変更をしてきましたが、スノコベッド用のデザインで商品化をします。畳ベッド同様、機能性重視で考えます。
もちろんマットレスもオーダーできます。
製作の準備は整っていますので、ご希望のお客様はお問い合わせください。
また、下記のようなベッドをご希望の場合は、お問い合わせください。
その際に、左側の番号(101~)をご記入ください。
すのこベッドオーダー例
ベッドの変更例です。
No.65048
親子スノコベッドを製作しました。マットレスをお持ちのため、マットレスサイズに合わせてベッドサイズを決めています。 子ベッドはキャスター式も製作可能ですが、今回はキャスター無しでフェルトを貼って移動するようにしました。フレームの角は全て少し大きめのアール加工をしています。
No.67047
国産(岐阜県産材)クリ材のスノコベッドを製作しました。スノコ部分はひのき無垢材で、こちらも岐阜県産です。ヘッドボードにはコンセントを取り付け、角は全て丸く加工しました。 フレームの仕上げ塗装は若干色を付けたウレタン塗装です。
No.65306
オリジナルスノコベッドを製作しました。ローベッドでさらに引き出しの深くされたいとのご希望で、手前半分を棚のような構造にしています。
スノコベッド用のスノコには、無節のひのきを使います。
No.65979
チェリー(サクラ)無垢材を使用したスノコベッドです。
幅広のとても良い木材がありましたので、ヘッドボードに使用しました。
2台並べると、木目がつながっています。
ヘッドボード上部は木の端の風合いをそのまま活かしました。
チェリー材は使用していますと、徐々に色が濃くなってきます。
この色の変化を楽しむお客様もたくさんいらっしゃいます。
おそらく色の変化が一番あると思います。また木目が細かく触れた感じもスベスベです。
No.66369
お客様がお持ちのマットレスに合わせて、サイズを決めたオーダースノコベッドです。
ひのき無垢材を使用しています。
ヘッド部分には少し幅をもたせ、スマホなどを乗せることができるようにしています。
格子のデザインにしたことにより、桧の良さを感じることができたと思います。
No.66154
お客様からイメージ図を頂き、製作をしたオリジナルのスノコベッドです。
サイドレールのアール面の加工は、職人さんが時間を掛けて手加工で行いました。
無垢材はこのように角を自由に加工することができます。
仕上げはミツロウを使い、ブナ本来の色をそのままお客様にお届けしています。
No.66246
チェリー無垢材を使用したスノコベッドです。仕上げはドイツ・リボス社の天然塗料(オイル)で塗装をしています。
No.66272
東濃ひのきと呼ばれる岐阜県産のひのき無垢材を使ったスノコベッドです。
ヘッドボードの高さは、お使いのマットレスに合わせています。
ヘッドボードの板は1枚をカットして、木目がつながるようにしています。
No.65531
Basisのスノコベッドの仕様変更です。
フレームはオーク材を使用し、スノコは国産ヒノキ無垢材を使っています。
畳の上でベッドを使われたいとのことで、畳がへこまないように脚部分に和室対応のパーツを取り付けています。また、下はソリのように丸くなっていますので、押して移動ができます。
No.65046
ひのき無垢材を使ったスノコベッドになります。
フシのない材料を使い、全て岐阜県産のひのきになります。
No.64258
格子の宮(ヘッドボード)付きのスノコベッドです。
No.705
宮付きのスノコベッドです。宮は、木の外側の曲面を生かしたデザインになっています。
No.712
マットレス専用のベッドとして設計しています。
15cm~20cm厚のマットレスに最適です。
No.713
マンションの角部屋の大きな柱に合わせてスノコベッドを製作しました。無駄なスペースはありません。
No.219
Pタイプ スノコベッドに変更
サイズは2200×2100
ひき出しを4ケ取り付けています。
No.710
親子ベッド
親部分はセミダブルサイズにしています。子部分はシングルサイズになっています。シングル部分はお客様のご使用のマットレスに合わせて製作。
No.304
畳をなくして、宮付に変更しスノコベッドとして使用されています。
No.602
マットレス仕様にして、コードホール・棚付に変更。
No.608
ナラ無垢材を使って、スノコベッドを製作しました。お客様のご希望でキャスター付きになっています。
No.702
Qタイプのヘッドを変更して、スノコベッドを製作しました。
No.703
スノコを外して収納する仕様と引き出しを取り付ける仕様です。スノコ下にさらにスノコを敷いています。(オプション)
No.704
宮(ヘッドボード)付きのスノコベッドです。
No.706
スノコベッドの下に収納ボックスが入るように高さを調整しました。
No.251
スノコベッド・畳ベッドのどちらでも使用可能なタイプです。移動しやすくするため、ヘッドボードの下にキャスターを取り付けています。足元を少し持ち上げると簡単にお部屋の中で移動ができます。
またヘッド部分に移動・取り外し可能なテーブルを取り付けました。
No.708
お客様の家具に合わせて、脚をブラックウォールナット材を使って製作しました。フレームはナラ無垢材です。
No.709
くるみ(北海道)の無垢材で、スノコベッドを製作しました。ヘッドボードはちょうどきれいな材料がありましたので、上下を耳付にしています。
フタ部分にフックを取り付けています。
No.711
親子ベッド
親部分はダブルサイズ 子部分はセミダブルサイズになっています。親ベッドにもキャスターを取り付け移動可能にしています。
ご注意:親ベッドへのキャスター取り付けは可能ですが、ベッドが重いため堅いフローリング以外では床が凹む可能性があります。